ニキビ跡の治療にDr penは効果抜群?実際に使ってみた結果…

セルフダーマペン

みなさん,Dr. Penをご存知ですか?今回はDr. Penについて私が体験した感想とDr. Penのメリットをみなさんにお伝えします。

Dr.penとは?

そもそもDr. Penという言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Dr. Pen=Derma Penのことです。主に海外の通販サイトで販売されていてDr. pen Ultima A6,A7,X5-W,M5など種類が豊富でどれを選べばいいかわからないぐらいあります。

Dr.penと日本の通販サイトで手に入るダーマペンとの違いを私の実体験を交えお伝えします。

Dr.penのメリット

・針の深さが3.0mmまで調節可能

これは私の感じた1番のメリットであり、購入の決め手となった理由です。Dr.penの種類によって〜2.5mmのものもあれば〜3.0mmのものもあります。私が購入したDr. Pen Ultima A1は古いタイプのものですが、針の長さは3.0mmまで調節可能です。

 

Reference Chartのsurgical&Burn Scars(一番下)に記載してあります。

穿刺深度が2.0mmを越えれば真皮に到達すると考えられているので治療効果により期待ができるのが特徴です。病院でも深いニキビ跡には穿刺深度2.5mmで治療するところが多いと思います。

ただ3.0mmの穿刺深度には重要な落とし穴がありますのでデメリットの方で述べます。

比較的安価で手に入る

楽天で2.5mmまで調節可能なダーマペンの値段が26600円で販売されています。

対してDr.penは90$〜150$前後で販売されています。これに送料が加算されたとしても20000円超えないラインでしょう。また海外の販売サイトによっては送料含めても10000円超えないものもあり、比較的安価で手に入ります。

ただ海外で購入する際にも重要な落とし穴がありますのでデメリットへ。

 

Dr.penのデメリット

3.0mmは本当に必要なのか?

私自身、病院でニキビ跡の治療を受けましたが3.0mmは体験しませんでした。恐らくその病院では2.5mmまで調節可能なダーマペンを使用していたからでしょう。
しかし、現在最新機種として「ダーマペン4」を取り入れ治療を行っている病院が少しずつ増えてきました。従来病院で使用されてきたダーマペンとの違いは…
・深度3.0mmまで調節可能になった。
・針の本数が12本から16本に増えた。
・毎秒1920個の針穴を作ることができるようになった。

ことです。一見従来のダーマペン以上の効果が期待でき、自宅でダーマペンを行う際にも3.0mmで行った方が良いと考えてしまいがちですが、自宅でやる場合には注意しなくてはならないことがあります。

①痛みが強すぎること。自宅でやるときには麻酔クリームを塗って40分ほど待ってから針を刺しますが正直2.5mmでかなり痛いです。痛みに弱い人はおそらく2.5mmが限界だと思います。

②滑りにくく、肌に引っかかること。一見なんのことかわかりませんよね。YouTubeでクリニックが出しているダーマペンの施術動画を拝見していただくと分かるようにダーマペンを行う際、基本的に肌の表面を滑らすようにして使用しています。しかし、私が試したところ3.0mmだと針が肌に引っかかって滑りません。つまり垂直に刺して戻す、の繰り返しになり刺しにくいです。

病院での施術で上記の2点がいかにカバーされているかは分かりませんが、実際に3.0mmを使用してみて感じたデメリットです。

ニキビ跡が深くない方にはオススメできないといったところでしょう。

税関で止められる可能性がある。

先ほどメリットで安価で手に入ると述べた際に落とし穴があると書きました。
確かに本体価格は比較的安価ですが、実は購入者の手元に届かない可能性があります。

実際私は税関の方から電話があり説明を求められました。

日本では医薬品医療機器等法という法律があり、海外の医療器具を個人が輸入する際は届け出が必要となります。

Dr.penは健康、美容器具として捉えることもできる一方医療器具との線引きが難しい製品です。

税関の人たちはダーマペンを知らない人がほとんどでしょう。
私の場合は届け出が求められることなく無事に届きましたが、正直税関の人たちもどうすれば良いのか分からない感じでした。

日本の楽天市場でダーマペンを購入すれば税関上の手続きはありませんが、海外の通販サイトで購入する場合、税関上の手続きが加わってくる可能性がありますので注意が必要です。
(届け出が求められた場合でも、規定の手続きを行えば問題ありません。)

針の購入すらも大変?

ダーマペンを使用していくと1回につき1つの針を消耗していくのでやがて針単体で購入することになります。しかし、Dr.penの針は海外からの輸入が基本となりますのでまたもや税関に引っかかる可能性が高いです。本体は手元にあっても針の追加ができなかったからまた本体から新しいのを買い直さなきゃいけない…なんていう可能性もあります。

Dr.penの購入を考えている方は輸入に関するデメリットをしっかり考えた上で購入を検討してください。

英語がわからない人は手が出しにくい。

Dr.penは海外で主流なので当然説明も全て英語で書かれています。Dr.penは種類が豊富なので英語がわからない人はどのDr.penを選べば良いかを決めることも難しいでしょう。勿論説明書も英語で書かれていて、中にはコンセントが日本に対応していないものがあります。

購入の際はしっかりと確認しましょう。

送料がかかる。

送料が高いことに関しては簡単に想像つくと思います。また注意が必要なのは日本に発送を行なっていない販売サイトもありますのでよく見てから買いましょう。中には返金対応していないところもありますので間違えないようにしましょう

結局Dr.penは購入すべき?

私は深いニキビ跡に悩んでいたので、3.0mmも試しましたが個人的には痛み、治療の行いやすさから2.5mmで行うのが一番良いと感じました。

また手元に届くまでに大変だったので、もし次に購入する機会があったら楽天で手に入る2.5mmまで調節可能なダーマペンを購入しようと思います。

結論・3.0mmよりも2.5mmをしっかりと刺すようにした方が良い。

・ダーマペンで3mmを希望する人は美容皮膚科にて施術してもらうのがベスト。
(現在、ダーマペン4が最新機種として使用されているところが増えています。3mmでの治療が可能となるため深いニキビ跡の治療を希望する人はオススメです。)

 

今回はDr. Penについて私が実際に感じたメリット、デメリットを述べました。

※0.5mm〜2.0mmの長さ調節可能なダーマペンは比較的安価で販売されていますが、深いニキビ跡に悩まれてる方は迷わず2.5mmを買うことをオススメします。

ニキビ跡が深い部分に2.0mmで刺していましたが、真皮に届かない長さ(〜2.0mm)ゆえか、あまり変化が感じられませんでした。

 

深いニキビ跡に悩むものとして是非とも「ダーマペン4」を病院で試してみたいものです。もし、その機会があればまたご報告します。

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