【ダーマペンにオススメ】高級美容液を使ってみた結果、深いニキビ跡が…

ニキビ跡ブログ

ダーマペン治療の際にその効果を高めるのが細胞成長因子です。
しかし、ご家庭でダーマペンを始める際にどの成長因子が良いのかわからないという方に向けて、私のオススメをご紹介します。

Benev GF Rejuvenating Complex

ベネブ GFレジュベネーティングコンプレックス8ml5本 (Benev) GF Rejuvenating Complex

オススメ度☆☆☆☆☆

様々な美容クリニックでダーマペン治療の際に用いられている細胞成長因子。

アメリカのFDA(米国食品医薬品局)の厳しい基準をクリアした施設で製造される薬剤。
その安全性の高さと確かな効果と品質からBenev社の製品は世界中で人気があります
細胞成長因子と肌の弾力、ハリを高める成分が豊富に配合されています。

有用性

・コラーゲンやエラスチンの生成
・創傷治癒の促進
・細胞の増殖を促進

成分:

 

EGF、IGF-1、βFGF、TGF-β2,3をはじめとする8つの成長因子が配合されています。

EGF(上皮細胞増殖因子
表皮幹細胞に働きかけ、表皮細胞を増殖させる働きを持ちます。
この働きにより肌の生まれ変わりが促進されるため、シミやくすみの改善への効果が期待され、ハリのある肌へ導きます。
化粧品ではヒトオリゴペプチド‐1と表示されるのをよく目にしますね。
EGFの効果はこの他にもコラーゲンやヒアルロン酸を新しく作ることや、保湿能力の向上、肌組織の修復が挙げられます。

・FGF(線維芽細胞増殖因子) (ヒトオリゴペプチド-13) 

真皮の中にある成長因子で、線維芽細胞を増殖させます。
線維芽細胞はヒアルロン酸やコラーゲンを活性させる他、肌組織の修復や新たな細胞の再生を促進するなど肌質を向上させます。

・IGF(インスリン様成長因子)(ヒトオリゴペプチド-21

損傷を受けた細胞の再生を助け、皮膚を再生させる働きがあります。
新しい皮膚の細胞を生み出し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進するため、肌のハリを回復させ、たるみたシワの予防と解消に効果を発揮します。

・TGF(トランスフォーミング増殖因子)(ヒトオリゴペプチド-7)

線維芽細胞において、コラーゲンとエラスチンを生成するのに必要な因子です。
細胞の老化を防ぎ、肌に潤いを与え弾力を高める作用や傷の修復を促します。
抗炎症作用もあるので、敏感に傾きがちな肌の改善効果も期待されています。

また、EGFはFGFと相性が良く一緒に使うと相乗効果を持ち、ハリつや成分(ヒドロキシプロリン)の量がFGFのみの場合は45%増加し、EGFとFGFを組み合わせた場合は80%増加することがアメリカのブラウン博士により示されました。

・HGF(肝細胞成長因子)

細胞増殖を促し、肝臓機能の向上や臓器形成の働きがある再生因子。
美容においてはコラーゲンの増加、肌組織の再生、シワの改善の効果が見られる。

【ビタミン類】
ビタミンB,(2,3,5,6,12),ビタミンC, ビタミンD2、ビタミンE,ビタミンH,ビタミンK
・活性酸素除去
・老化改善、コラーゲン生成、ハリの改善
・美白効果

ヒアルロン酸

・優れた保湿力と水分保持、創傷治癒
分子量が大きいため通常の化粧水ケアでは肌の奥に浸透していきません。

その他にもコラーゲンやエラスチンを産生する機能性ペプチドや20種類のアミノ酸が配合されています。

Benev GF Rejuvenating Complexを使ってみた結果…

感触はTHE 美容液という感じでトロトロしています。
ダーマペンの際に塗布したところ、ダーマペンのすべりが良くなりました。
使用時にはピリピリ感もなく、安全に使用できました。

施術後のニキビ跡の経過としては、美容皮膚科で施術を受けたときと変わりは感じなかったです。
(美容皮膚科で使われているのと同じだからかな…)

しかし、ダーマペンを用いた深いニキビ跡治療に対しては「何度も継続して行う」が基本のため、Benev GF Rejuvenating Complexをもってしても、1回で劇的に良くなることはないです。

量としては1本8mL、多めに使用しても1本で3回分ほどあります。

セルフダーマペン(1回分換算)

ダーマペン本体:2000円
針:500円
麻酔:500円
GFハイドロゲルマスク:2000円
Benev GF Rejuvenating Complex:2000円

=約7000円

クリニックではBenev GF Rejuvenating Complexを塗布するダーマペン治療の場合、
平均4万円なので

3万円ほどお得という感じでしょうか…。
(勿論安全面、衛生面、技術面は美容皮膚科の方が良いので金銭面のみでお得。)

1回の治療前後の写真↓↓

 

 

 

Rejuvenating Complexのデメリット

とにかく値段が高い。
繰り返しになりますが、私が使用したところ一本で3回分ほどあります。(多めに使用)

なので15回分で30000円とすると1度に2000円かかってる計算になります。

(配合されている成分が他とは違うのでどうしても高くなってしまいます)

クリニックではGF Rejuvenating Complexを用いた治療の場合1回の施術で4万円前後かかるのでそれに比べると安いですが、家庭でケアをする中では最高級といえるでしょう。

 

②ふたが開けにくい

フタの取り外し方については説明が無いため、最初は手こずりました。
開けられないことはないのですが、開けたはずみでフタが飛んでいくことがあるので気を付けてください。中の液剤は肌に浸透させるものなので「絶対清潔」が前提です。

フタが床に落ちて、汚れてしまうと戻すときに汚染されてしまうので慎重に開けましょう。

Benev MPF Brightening Complexとの違い

Benev社の商品でRejuvenating Complexと似た商品があります。

それが、MPF Brightening Complex。

べネブ GF ブライトニング コンプレックス 8ml 5本  (Benev) GF Brightening Complex

成長因子が含まれている点は「Rejuvenating Complex」と同様です。
ブライトニングの特徴は色素沈着をはじめとする肌の色調を整えることに長けていることです。

成分
EGF、FGF、ビタミン類(B2,B3,B5,B6,C,D,E…)、ヒアルロン酸
アミノエチルホスホン酸、マツヨイグサ種子抽出物、藻類抽出物

有用性:色素沈着の軽減やシミの軽減、肌のトーンを整える、活性酸素によるダメージ対策。

主に美白を目的にした、肌のトーン改善が目的です。

なのでニキビ跡に悩みの方はRejuvenating complexをオススメします。

(似ているので購入予定の方は間違えないように要注意!)

細胞成長因子がなぜ大切なのか

A、細胞成長因子をダーマペンと併用することでより高い効果が期待できるからです。

ダーマペンとは、微細な針により皮膚に微小な穴を開けることで肌の自己再生力を促すため、肌の内部ではコラーゲンやエラスチンなどの成長因子が大量に放出されます。

その結果ダーマペン治療では肌に弾力やハリ、ニキビ跡やシワの改善が期待できます。

この際に、微細な穴から薬剤(美容成分)を浸透させていくことで成長因子が直接肌に作用し、再生力を高めると共に高い即効性が期待できます。

 

参考文献

・ヒアルロン酸の機能と利用 山﨑 太朗
http://kangiken.net/backnumber/5403_eturan.pdf

・Benev
http://benev.com/products-gf-complex-edit/

 

 

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