サブシジョンはニキビ跡に効果あるのか?実際に受けてみた結果…

subcision image ニキビ跡ブログ

前回はサイトンヘイローについて書きました。
実はサイトンヘイローの治療と同時にサブシジョンという治療を受けました。

サブシージョンについてはあまり聞いたことが無い方もいると思います。
私が受けたニキビ跡の治療の観点からサブシジョンについて説明いたします。

サブシジョンとは?

ニキビ跡の凹みに対し、医療用の針を横方向から刺すことで皮下の繊維化組織を切断する治療法。

ニキビ跡の中には、炎症を起こした凹みの部位が皮下の線維と癒着し、へこんだ皮膚の表面を引っ張っていることがあります。サブシジョンでは皮膚の表面から針を指して、皮下で針を動かすことで癒着を切断し、ニキビ跡のへこみを改善します。

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実際の施術動画がこちらにありますのでイメージ用に。(グロイので注意

池袋駅前のだ皮膚科 サブシジョン

切断後ヒアルロンや成長因子を注入し凹みを盛り上がらせることもできます。
(※注入したヒアルロン酸は1~2年で吸収されますが、繰り返しサブシジョンを行うことで、コラーゲンの自己産生を増やし凹みを改善させます。)

この治療法は主にローリング型のニキビ跡に有効とされています。

サブシジョンを行う場合、医師が改善がみられるタイプのニキビ跡かどうかを見極めること、繊維をしっかりと切断する技術の両方が必要です。

リスクとしては…

癒着がはがれない、凹みの周囲だけが盛り上がってしまうが挙げられます。
一度自己の組織が増殖してしまうと、やり直しが効かない点は注意しましょう。

ダーマペンやレーザー治療が縦方向の治療であれば、サブシジョンは横からのアプローチとなります。縦方向の治療で届かない部位でも横からの治療で改善を目指す治療でもあります。

なお、一度の施術で改善が期待できるのは30%程度とされています。

サブシジョンの痛みについて

痛みに関しては看護師さんに「麻酔クリームを塗布していても痛い」念押しされました。

結果
「予防注射より少し痛くない感じ。サイトンヘイローと同じくらいの痛み」

針を刺す治療なので、予防注射に似た感覚でした。針を皮膚に刺すときはチクっとしますが、刺してからは特に痛みを感じませんでした。

麻酔をしっかり塗布していれば、それほど恐れることはないと思います。

サブシジョンの費用

サブシジョンはダーマペンとは違い、局所ごとに行う治療です。
通常はニキビ跡、1カ所毎に料金がかかります。

サブシジョン1か所当たりの平均価格:32,160円

(10軒のクリニックを対象 n=10)

以下の点に注意が必要です。

・麻酔代が含まれていないHPもあった。
・1cm×1cmで料金換算と1カ所で料金換算するところがあった。

サブシジョンは他のニキビ跡治療(ダーマペンやレーザー)と並行して行うことが多いため、さらにお金がかかります。

しかし、クリニックによっては

・他のニキビ跡治療のオプションとして、何か所までは無料
・箇所ではなく広さ(cm×cm)の合計で計算する

ところもあるため5か所刺しても0円~数万円で済む場合もあります

(カウンセリングで聞いてみて下さい。)

サブシジョンのダウンタイム

私の経験では1週間程度、内出血が起こりました。
内出血は起こることの方が、多いそうです。
(クリニックによっては必ず起こると記載しているところもあります…)

subcision

サイトンヘイローと並行してサブシジョンを行った翌日の画像です。

赤〇で囲ってる部分がサブシジョンを行った部位です。

局所の針治療のため内出血が出ても、紫色のほくろのようなものであまり気になりません。

この内出血が1週間かけて徐々に薄くなっていきました。

実際どの程度改善したかは、後日掲載します(現在治療中)。

また海外での症例写真も下記ワードで調べれば出てきます。

「subcision photo」「subcision before after」 興味ある方はぜひ。

 

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